海外ドラマ_名車再生!クラシックカーディーラーズ_007
写真出典 https://prtimes.jp/

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こんにちは、Anejo(アネホ)です。

ディスカバリーチャンネルで放送中のこの番組、実は 2003年の放送開始以来、2016年までに 13シーズンが放送済みの長寿番組です。

そしてシーズン 14は 2018年、メカニックがエドからアントに変わって、新たな展開を見せようとしてます。

今回、『スゴ腕メカニック、アントの登場!』のエピソードを見たので、今後のこの番組の展開について考えていこうと思います。


フォード・エスコート・RS・コスワース

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写真出典 http://www.musclecarszone.com/

今までのシーズンでも色々な車種を対象にしてきましたが、今回選ばれたのが『フォード・エスコート・RS・コスワース』という、ラリー用に開発されたクルマでした。

どんなクルマだったか詳しく言うと、フォード・エスコートに排気量 1,993cc、直列 4気筒のコスワース YBT エンジンを縦置きに搭載、それに併せ、コスワースが開発した DOHC 4バルブヘッドとギャレット製大径ターボとの組み合わせによって、最高出力 227馬力、最大トルク 30.4kgmを発生してます。

なお、駆動系については、シエラ・サファイア・RS・コスワース 4×4 の 4WD コンポーネンツを、エスコートの小さなエンジンルーム内に収納した結果、良好な重量配分を得てます。

そして足回りは、シエラ・RS・コスワースと同様、フロントはマクファーソン・ストラット、リアはセミトレーリングアームを採用してます。

個人的に、昔のインプレッサとかみたいに、『一見、普通の小型車』みたいなのに、走り出すと暴力的に速いクルマって好きなんですよね。

なので、どんな不具合が有って、どんな修理をするのか、そしてどんな改造をするのか凄く興味が有ったんです。

 


マイクがクルマを安く買いつける

今回はラリー競技用ベース車なので、程度の良いクルマは見つかるんでしょうか?

 


外見はバッチリ、でもパワーが足らない

今回買い付けたクルマは、競技用ベース車なのにぶつけた様子も無く、「まさにお買い得!?」と思ったのですが、どうやらエンジンからオイルが漏れててしかもパワーが足らないようでしたね。

 


スゴ腕メカニックのアント

今回からメカニックを担当するアントは、どんな人なんでしょうね?

 


番組のプレゼンター、モータースペシャリスト、カービルダー、デザイナー、そしてアーティスト

多彩な才能の持ち主です。

パワーが足らないのはターボが原因でしたが、あまりメカに詳しくない人でもわかるよう、ターボの仕組みを教えてくれてたのが印象的でした。

まぁ、この番組を見てる人の大半はメカに詳しいかもしれませんが、こういう事を初心者に分かりやすく説明するのも難しいものですからね。

 


第三のスポイラーを付ける

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写真出典 https://i.imgur.com/

面白いのは、このクルマの開発者だったフランク・ステフェンソンに聞いて、

「本当はルーフから伸びたスポイラーと下にあるスポイラーの間に、第三のスポイラーを付けたかった」

と聞いたアントは、それを実現する事を決心、ルーフから伸びたスポイラーの部分のパーツを買ってきて、切った貼ったをした挙句、フランクの意図した様な『第三のスポイラー』を取り付けてしまいます。

海外のファンたちの評価は低いみたいですが、私は個人的に『アリ』だと思うんですね。

まぁ、後方視界がかなり制限されちゃうので、そういう意味ではあまり評価出来ないかもしれないですが、カーメーカーのデザイナーさんが「是非やりたかった」というのを実現するのは『アリ』だと思うんですよ。。。

 


試乗会&クルマを売りさばく

マイクも OZ のホイールを揃えて白くペイントしました。
これも悪くいう人が居るんですが、私は個人的に好きですね、こっちの方が。笑

さて、アントの修理でターボの問題も解決されパワーアップ。

試乗会も無事終了し、クルマも売れていきました。

しかも、今回クルマを買ってくれた人は、元の車を売ってくれた人だったというオチが付いてます。笑

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キャスト

マイク・ブリューワー(Mike Brewer)

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写真出典 http://cdn.snsimg.carview.co.jp/

1964年 8月 28日、ロンドン生まれ。

シェフィールドにある中古車専門店『Mike Brewer Motors』のオーナーで、取り扱う車の購入・転売・部品の調達を担当しています。

また、簡単な外装の塗装や内装の仕上げなどは自分で出来る技術も持っています。

なお、クルマを買って、レストアして売って、確実に利益を出すためには、取り扱うクルマの試乗で、だいたいどの部品が修理しないといけないかを判断し、売値と修理代を見比べながら買値を決めるセンスが重要になってきますが、さすが中古車専門店のオーナーを務めているだけあって、毎回感心させられますが、有利に交渉を進める天才です!

 


アント・アンステッド(Ant Anstead)

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写真出典 https://pbs.twimg.com/

正式な名前は Anthony Richard Anstead

1979年 3月生まれ。

英国の放送局チャンネル 4の番組『For the Love of Cars』にも出演するプレゼンター、モータースペシャリスト、カービルダー、デザイナー、そしてアーティストという多彩な才能の持ち主。

2014年、自身の番組『The World’s Most Expensive Cars』をプロデュースするため、自身の TV プロダクション会社を始めてます。

なお、『名車再生!クラシックカーディーラーズ』は、シリーズ 14から出演が予定されています。

 


ポール・ブラックリー(Paul Brackley)

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写真出典 https://pbs.twimg.com/

出身地も生年月日も不明の、不定期に出演するアシスタント。

自走できない車両をトランスポーターで搬送する際の運転を担当したり、重い部品や装置を動かしたり、ブレーキやクラッチのフルードのブリーディングなど、エド 1人では行えない作業が必要なときに登場します。

でも実は、この番組のテクニカルアドバイザーでもあるんですよ!

 


フィル・モートン(Phil Morton)

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写真出典 https://pbs.twimg.com/

出身地も生年月日も不明の、不定期に出演するアシスタント。

でも、ホントはクラシックカーのコレクター、レストアも手掛けており、それにラリーの競技者でもあるそうで、この番組に出てくるクルマ全ては彼が準備するという重要な役割をしているそうです。

番組内では、ポールと同じく、エドが 1人で行えない作業があるときにサポートとして出演しますが、その回数は少なく、車の運転などはせずエドのサポートのみを行ってました。

でも彼も実は、この番組のテクニカルアドバイザーなんですね。

 


まとめ

この番組は、天才メカニックのエドからアントにバトンタッチされました。

そしてその最初のエピソードを観た感触は上々だったと思います。

海外のファンたちは悪く言ってる人が多いですが、「エドが居なくなったら、違う番組になっちゃった」といった感じの感傷的なものが多く、また番組の裏側について悪いウワサも有ることから、アントは関係ないのに「エドの方が良い」という意見も。。。

でも、今まで 13年間もやってきた人のカリスマ性に勝てという方がおかしいですよね。

私は今後も観ていこうと思ってます。
アントが今後どんなテクニックを披露してくれるか、とても楽しみです。

新生『クラシックカーディーラーズ』、今後もお楽しみに~!

 


→ 【名車再生!クラシックカーディーラーズ シーズン(旧)を見る】

→ 【名車再生!クラシックカーディーラーズ – シーズン 14【アント登場】から気付いたこと を見る】

なお、この番組の初代メカニック、エドの番組に対する真面目な姿勢と正直な降板理由を書いた記事があります。
是非知っておいて欲しい内容ですので、是非下の記事をお読みください。

→ 【名車再生!クラシックカーディーラーズ – エド降板はこんなつまらない理由だった】を見る

今、ディスカバリーチャンネルでは盛んに過去のシーズンも一挙放送やってますが、時間に余裕のある時に観たいのでしたら、こちらがオススメです。
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