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写真出典 http://www.animalplanet.com/

こんにちは、Anejo(アネホ)です。

ん?間抜けな顔つきの魚ですね?

この間抜けな顔つきの魚、英名『ジャイアント・トレバリー(Giant Trevally)略して GT とも呼びます』和名『ロウニンアジ』という、最大 80kg にもなる鯵のお化けです。

ジェレミーはちょっとドヤ顔で抱えてますが、実は IGFA(国際ゲームフィッシュ協会)のオールタックル記録では、2018年 4月現在、日本人の Keiki Hamasaki さんという方が 72.8kg という世界記録を保持されているそうです。

さて、この記事では、現在でもディスカバリーチャンネルの『アニマルプラネット』で放送している人気番組、『怪物魚を追え!(River Monsters )』のシーズン 7 を紹介します。


神釣り師ジェレミー・ウェイド

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写真出典 http://www.animalplanet.com/

彼の生い立ちなどについては今までの記事で紹介していますので、こちらをどうぞ。

→ 【怪物魚を追え!のシーズン 1 を見る】
→ 【怪物魚を追え!のシーズン 2 を見る】
→ 【怪物魚を追え!のシーズン 3 を見る】
→ 【怪物魚を追え!のシーズン 4 を見る】
→ 【怪物魚を追え!のシーズン 5 を見る】
→ 【怪物魚を追え!のシーズン 6 を見る】

今回はチョット趣向を変えて、彼が今まで釣った中で3シーズン中(シーズン 1 〜 3)最も奇妙だと思う怪魚トップ 10をまとめてみたいと思います。


シーズン 1 ~ 3 まで釣った怪魚トップ 10


#1 – アリゲーターガー(Alligator Gar):S01-E03

日本でも所々で生息しているのが確認されている怪魚ですが、もともとは米国やメキシコに分布している外来魚です。

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7-feet-long, 111-pound Alligator Gar caught in the Trinity River in Texas.


#2 – ピラルクー(Arapaima):S01-E05

鎧のような鱗に包まれ、強靭な筋肉で、この大きさながら水面から飛び出すロケット弾のような古代魚、ピラルクー。

鱗は靴ベラなんかにも使われてます。笑

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150-pound Arapaima, caught in the Rio Maderia floodplain lake in Brazil.


#3 – オオメジロザメ(Bull Shark):S02-E07

このサメ、河川を遡ることが出来るそうですね!

時々、「あれ?これ川じゃね?」みたいな所で巨大なサメが釣れる動画を見かけますが、あれはきっとオオメジロザメだったんでしょうね。

って事は、「日本にも居るんじゃね?」って心配になりますが、今んところは沖縄周辺に居ると言われてるし、温帯でも生息するという事なんで、南日本には出現するかもしれません。ご注意を!笑

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Massive bull shark caught in southern Africa’s Zambezi River.


#4 – 電気ウナギ(Electric Eel):S03-E05

少なくとも名前は聞いた事があるんじゃないでしょうか?

ジェレミー達はゴム手袋を装着してますが、電圧は 600 ~ 800V、電流は 1Aも発生させられるので、決して大袈裟ではないですね。

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Electric eel found in the Amazon River, which can grow up to eight feet long and weigh up to 44 pounds.


#5 – ノコギリエイ(Sawfish):S03-E04

外見も名前も似てるものにノコギリザメ(Sawshark)というのも居ますが、まったく別物で、

◆ 吻に 2 本のヒゲが生えているのがノコギリザメ、ノコギリエイにはヒゲがない。
◆ 吻の歯の大きさがまちまちなのがノコギリザメ、ノコギリエイは全てほぼ同じ大きさ。
◆ 吻の歯が抜け落ちても生え替わるのがノコギリザメ、ノコギリエイは生え替わらない。
◆ 鰓が体側面に開いているのがノコギリザメ、ノコギリエイは体下面に開いている。
◆ ノコギリザメよりノコギリエイの方が胸鰭が相対的に大きい。
◆ ノコギリザメは最大でも 2メートル位にしかならないが、ノコギリエイは最大 8メートルにも達する巨大な種もいる。

といった違いで見分けられます。

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Freshwater Sawfish, which can grow to 20 feet and over 400 pounds.


#6 – パーカーホ(Giant Barb):S02-E02

ジェレミーが抱えてるのはコイ科で最大の種のパーカーホという魚で、最大で全長 3m、重量 300kgにまで達するそうです。

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Giant Barb, caught in the Mekong River.
Only a fraction of its adult size, this fish is capable of growing to 10 feet and 660 pounds, making it one of the largest species of freshwater fish on the planet.


#7 – ジャイアントフレッシュウォータースティングレイ(Giant Freshwater Stingray):S02-E02

上のパーカーホ(#6)は、このエイを釣るエピソードで釣られたものです。

ちなみに、このエピソードでは、釣られた後、2匹の子供を産んでましたね。

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Giant Freshwater Stingray, caught in the Mekong River.
At roughly 400 pounds, this is the largest river fish Jeremy Wade has ever captured.


#8 – ゴライアスタイガーフィッシュ(Goliath Tigerfish):S02-E01

凶悪な歯、鋼のような筋肉、ひとたび針に掛かると強烈なスピードで突進、ジャンプを繰り返すこの怪魚も、実は非常に神経質。

熱帯魚屋さんで、¥10,000程度で売ってるらしいですが、飼育は難しそうですね。笑。

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Goliath Tigerfish, a giant-sized relative of the piranha, found in the Congo River in the heart of central Africa.


#9 – グーンチ(Goonch Catfish):S01-E02

針に掛かるとコイツはどんどん激流を下り始め、川の曲がった所の先に行ってしまいます。

そのままでは糸が切られてしまうため、ジェレミーはためらいも無く竿を持ったまま泳いで難を逃れます。

圧巻でしたね~!

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161-pound Goonch Catfish, caught in the Kali River in northern India.
This catch measured 5 feet, 7 inches from head to tail with a 41-inch girth and 44-inch “wingspan.”


#10 – アフリカ肺魚(African Lungfish):S02-E04

生きた化石とか、古代魚として有名ですが、魚のクセに、エラ呼吸より肺呼吸が得意で、時々水面まで出てきて空気を吸わないと死んでしまうそうです。笑

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African Lungfish.
The largest specimens can reach about 6.6 feet in length.

続きはシーズン 8の紹介記事でご紹介します。


シーズン 7

無料動画で見つかったのはデイリーモーションです。

もちろん、デイリーモーションは英語版の吹き替えなしなので、もし吹き替え版が観たいのでしたら、こちらがオススメです。
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エピソード 41 (S07-E01):カナディアン・ホラー

オンタリオ州の人たちは、「実は、カナダの広大な湖には 20フィートにもなるヘビが潜んでいるのだ」といった信じられない話を語っています。

そしてジェレミーは、何故ボートに乗る人や漁師が蒸発してしまったのか、調査を開始します。

しかし大ウナギのようなヘビが疑われたものの、この神出鬼没な捕食者探しは成果が出ず、ジェレミーは崖っぷちに立たされてしまうのでした。

巨大でヘビのような風貌の魚が人間を襲うという事から、ジェレミーは速く泳ぐパワーを備えたモンスターを探す事にします。

チョウザメ、淡水のサメ、巨大なヘビなどを候補から除外していくと、目撃情報などから、マスキーが候補として有力になってきました。

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エピソード 42 (S07-E02):メコン川の切断事件

過去、パクーやドラドを調査した時と似たような話で、歯の鋭い捕食者によって若者の睾丸が切断されたという穏やかでない情報を受けて、ジェレミーはカンボジアにあるメコン川に赴きます。

この川は、世界中の他のどの内水面より大きな魚が潜んでいると言われており、ジェレミーの調査でも、ひどい目に合わされたり目を失ったり、致命的な怪我を負わされたりなどの複数の被害者が出ている事がわかっています。

ところが、数日間釣りをしてみて、スッポンやメコンオオナマズなどを候補から除外していくうちに、とうとう納得のいく候補が居なくなってしまうのでした。

その後、ボートの操船者がジェレミーにある小型の魚の骨を見せてくれ、それがこの捜査に大きな進展をもたらしてくれます。。。

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エピソード 43 (S07-E03):先史時代の恐怖

ジェレミーは、今まで生きたモンスターを捕えるために使ってきた本能を今回、最凶な水面下の巨大生物を発見するために呼び起こします。

永い間忘れられてきたケダモノに脚光を浴びさせる手掛かりを得るには、水や、時には土地をも読む必要があります。

ジェレミーが持つ、現代のモンスター達に対する深い理解や、最高の科学的発見と最先端の CGIを用い、例えば 25フィートもある丸鋸歯の持ち主、ヘリコプリオンや骨を噛み砕くダンクルオステウスといった、先史以前の時代の殺し屋の頂点に君臨するものが、今回『怪物魚を追え!』で初めて古代のモンスターとしてよみがえります。

彼の目的は、今までで最も偉大な淡水のモンスターは何か?と考察する事です。

ジェレミーは手始めに、クセナカンサスの調査から始め、この古代の淡水のサメを思い起こさせるために現代の魚、アリゲーターガーを釣るのでした。。。

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エピソード 44 (S07-E04):アラスカの冷たい水に棲む殺し屋

ジェレミーは、ここ 30年に及ぶ淡水での不可解な失踪事件を調査してきた中で、しばしば奇妙で、時には水面下の凶悪な生物の存在を明らかにしてきました。

最近アラスカの南岸で漁師が跡形もなく消えているという報告を受け、ジェレミーは氷を被った山々や荒々しい河、隔絶された入り江などのある、アラスカ最後の開拓地に向かいます。

ジェレミーは岸沿いの潮間帯でボートごと洗い流してしまった犯罪者を調査し始め、淡水で調査していくうちに、今まで経験した事のない危険な釣り – キングサーモンの釣りを経験します。

良いサイズのオスのキングサーモンを釣り上げたとき、ジェレミーは、「このパワフルな魚が、報告のあった失踪事件の一部と関わり合っているかもしれない」と結論付けます。

しかし、これではボートが捨てられた事を説明する事が出来ません。

調査を海水にしてみたところ。。。

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エピソード 45 (S07-E05):南太平洋の恐怖

ジェレミーは、フィジーで起こった暴力的な襲撃事件の、いくつか違った報告を聞きつけ、この南国へと向かいます。

被害者の遺体に酷いアザの残った件では、即座にロウニンアジが犯人という可能性が浮上してきますが、この魚が大きく育ち、パワフルで、サメさえも叩き殺すパワーで、大胆にも人間を殺せるという事を証明するため、ジェレミーは釣り糸を繰り返し切られてしまうリスクの高い珊瑚礁での釣りを敢行します。

神経の疲れるこの闘いの後、ジェレミーは最終的にこの荒くれ物を釣り上げるのでした。

ジェレミーは「このロウニンアジは恐ろしいね、人が間違って近付いたら、この破城槌のような頭で頭突きをしてくるかもしれない」と考えます。

確かに、このケースはロウニンアジが犯罪者で解決となりましたが、ジェレミーがフィジーに訪れる前に聞いた他のケースは他の犯罪者の仕業と考えられます。

というのも、事件現場がロウニンアジの入り込めない内陸の方だからです。

そこで内地での調査を再開すると、この島が巨大で、殆ど知られてないオオウナギの巣窟だということを知り、ダム湖へと向かいます。。。

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エピソード 46 (S07-E06):アフリカの最凶生物

ジェレミーは地球上の最大級の淡水系の一つに取り組んでます。

その名もボツワナにある、オカバンゴ・デルタ

彼が今までの旅で出会ったどの淡水のモンスター達よりまず、ジェレミーは彼の脳裏にこびりついてる人食いの容疑者を捜し求めていました。

今回のこのデルタ地帯は非常に広大に広がっており、魚の分布を更に拡げてます。

そしてタイガーフィッシュを数匹釣った後、ジェレミーはこの魚について本当によく知ろうと決意しました。

しかしその為には、この攻撃的な集団ハンター達と彼らの縄張りの中で、フェイス・トゥー・フェイスで対峙しなければならないという事です。

アフリカの河川は多くの致命的な脅威をもたらしたり、誰も水面をバシャバシャさせたりはしないものですが、暗い深みに潜るようなことは更にありません。

しかしジェレミーは自身を『人間エサ』に見立て、40フィーとの水深に潜り、飢えたタイガーフィッシュの大群を見たいと考えるのでした – というのも、タイガーフィッシュはピラニアの仲間であると証明するためです。

一方、アフリカン・クロコダイルという人食い犯罪者もその辺を泳いでます。

最初のダイブでジェレミーは、大型のクロコダイルと出会いますが、水温が低く冬眠状態だったの幸いに、クロコダイルの尾に手を触れることに成功します。

そして 2回目のダイブでは巨大な水面下の迷宮を発見、最終的にタイガーフィッシュの大群と遭遇します。。。

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まとめ

大物釣り師の誰もが憧れる『秘境遠征』。

シーズン 7は 6つのエピソードがありましたが、スペシャル版のエピソードがなんと 14もあるんですよ!

そうなると、DVDでも観たくなってきますが、まず困った事に、この神番組シリーズの日本語吹き替えバージョンが売られていないません。

売られてるのは英語版ですが、困ったことに、リージョンフリーのデッキが必要になってきます。


もしどうしても観たい方は、これを買ってみてはいかがですか?

Panasonic DVD-S700

この記事ではシーズン 7に絞って紹介してますが、今後のシーズンでは更に驚くような展開が待ってますので、そちらの方も『乞うご期待!』と言わせていただきます~!


→ 【怪物魚を追え!のシーズン 1 を見る】

→ 【怪物魚を追え!のシーズン 2 を見る】

→ 【怪物魚を追え!のシーズン 3 を見る】

→ 【怪物魚を追え!のシーズン 4 を見る】

→ 【怪物魚を追え!のシーズン 5 を見る】

→ 【怪物魚を追え!のシーズン 6 を見る】


驚いたことに、この番組は既にシーズン 9 まで吹き替え版が放送されてますが、見応えがあるので、シーズン 1 ~ 9 まで一気に見終わってしまう面白さです。

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