モニター・デッキ_001
写真出典 https://www.amazon.co.jp/

こんにちは、Anejo(アネホ)です。

映画やドラマ、特に海外ドラマが好きな私は、その感動を『目いっぱい』感じたいので、AV機器はそれ相当なものを選んで楽しんでます。

昔は VHSのビデオテープなんかでも充分楽しめたんですがね。。。DVDの出現で解像度がまるっきり新次元になり、Blu-rayの出現でさらに一歩先を行くようになりました。

そして今度は Ultra HD Blu-rayという規格。。。そんなわけで、最新の Ultra HD Blu-rayについて書いていこうと思います。


『Ultra HD Blu-ray』とは?

4K
写真出典 https://www.makeuseof.com/

ちなみに、『Ultra HD Blu-ray』とは、4K対応の次世代 Blu-rayディスクの新規格で、従来の Blu-rayディスクでさえも収録できなかったハイスペック映像の収録を実現します。


高精細感、コントラスト、豊かで鮮やかな色が大きな特長

Ultra HD Blu-ray
写真出典 https://panasonic.jp/

具体的にいうと、解像度や光の強さ、色の量が格段に違う、4K/HDR(ハイダイナミックレンジ)の映像が楽しめるようになったというワケです。

高精細感、大きな明暗差による立体感や、鮮やかな色調など、より美しい映像表現が出来る様になったおかげでリアリティ感に溢れ、作品の世界観をいっそう広げ、大きな感動を観る者に与えてくれるようになりました。

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写真出典 https://panasonic.jp/

特長1:圧倒的な精細感で動きが滑らかな映像を実現[高解像度 4K/60P]
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写真出典 https://panasonic.jp/

フルハイビジョンの 4倍の解像度を有する 4K(3,840x2,160画素)映像を、1秒間に 60コマで高速表示。

質感やディティールまで、まるで手に取るようにリアルに再現、スピード感あふれるシーンでも、動きがなめらかな映像を実現します。


特長2:輝く光も陰影に潜む色もリアルに描く [高輝度 HDR 1,000 ~ 10,000nit]

輝度ピークを従来の 100nit から最大 10,000nit まで拡大、従来比で最大 100倍までの輝度ピークに対応、映像のダイナミックレンジを飛躍的に向上させた HDRに対応。

これまで表現が難しかった明るい光源(ライトや太陽光など)や反射光(金属表面や水面の輝きなど)まで、質感豊かに表現できます。

広い明暗差で、深い黒や暗部の陰影の階調も忠実に再現、立体感・質感がある、肉眼で見たままに近いリアルな画を描き出します。


特長3:高い表現力で、自然で鮮やかな色彩を忠実に再現[広色域 BT.2020]
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写真出典 https://panasonic.jp/

自然界に存在する表面色をほぼ100%再現できる、BT.2020の広色域信号に対応。

色表現範囲が広く、マスターが持つ色を間引くことなく収録できるため、従来のブルーレイディスク(BT.709準拠)では表現できなかった豊かで鮮やかな色彩表現が可能になります。


売れ筋のテレビモニター&デッキ

この、非常に魅力的なハイスペックの映像を観るには欠かせないハードウェアとなるテレビモニターとデッキですが、どんなのが売れ筋なんでしょうか?


デッキ

パナソニック 2TB 3チューナー ブルーレイレコーダー
Ultra HDブルーレイ対応 4K対応
DIGA DMR-UBZ2020

3番組が同時にしかも美しい画面で録画されるし、番組名での自動録画に対応しているので、放送時間がコロコロ変わる番組でも不安無く撮れます。

プライムビデオや色々なネットサービスにも対応してるので、コレだけで一つにまとめられるし、外出先でも録画番組が WiFi経由だと無料で視聴できるのも嬉しいですね。


テレビモニター

シャープ 60V型 4K対応液晶テレビ
AQUOS LC-60US40 HDR対応 リッチブライトネス搭載

60V型の大画面の割りに安く高性能、コスパで考えたらこれ一択では?


東芝 50V型地上・BS・110度CSデジタル4K対応 LED液晶テレビ(別売USB HDD録画対応)
REGZA 50M510X

ハイスペックな 50V型で脅威の低価格、これ以上のコスパは無さそうなんですが、どうでしょうか?


パナソニック 49V型 4K対応 液晶 テレビ
VIERA TH-49DX850 HDR対応 ハイレゾ音源対応

4K対応の画質、低音と高音のバランスが良いハイレゾ音響、操作性の良さなどコスパを考えたらこれ一択かな?と思います。


海外ブランドというテもある

50Vの大画面 4Kテレビが 10万円を切るまで値下がりしているので、今が買い時だと思いますよ!

それでも高いと思うのでしたら、LGなど海外ブランドのテレビは、国産より安く買えるので検討してみてはいかがでしょうか?


まとめ – 1

ここまでが、『Ultra HD Blu-ray』という規格についてのお話でした。

結論として、今まで「Blu-rayはすごい!キレイ!」なんて言ってたのに、更にもっと上を行く映像に時代に入った、ということです。

ただし、今はまだ4Kテレビ放送の構想がやっと始動したような状態で、まだテレビ放送で導入されてもいないので、この規格に沿った製品が無いと困る、というワケではありません。

一部の映画やドラマなどでこの規格に沿ったコンテンツが既に出て来てるので、それを鑑賞するには必要となってくる、という事です。

とはいえ、テレビ関係者たちは、既に次の計画を考えています。


『ウルトラ HDフォーラム』のガイドライン

世界のメーカーや番組製作会社などが参加して、将来のテレビ放送に関する規格を決める会議『ウルトラ HDフォーラム』が、初めて『フェーズ B』ガイドラインを発表しました。

これで、将来の 4K放送開始に向けて、関係者がどんな技術を準備したら良いか、詳しく分かるようになりました。

◆ まず、フレームレートの高速化については、地域によって差はあるものの、最低でも 60fps、出来れば 100fps ~ 120fps を目指しているようです。

◆ さらに、ドルビー・ビジョンや SL-HDR といった形式を採り入れてダイナミック HDR映像を実現。

◆ 音声は、ドルビー AC-4 や MPEG-H を採用、高度な 3Dサウンド設定から一般的なヘッドホンにまで対応できるようにする。

これらのスペックがすべて追加されるとなると、当然、より広いバンド幅の需要が高まってくる事が懸念されますが、比較的動きの少ないシーンでデータ量を減らす『コンテンツ認識型エンコーダー』(CAE:Content Aware Encoding)を採用すれば、必要なバンド幅を低減できると考えているらしいです。

更に言うと、既に 4K放送への対応を完了しているプロバイダーや放送局では、内容がゴルフやトークショーなど、映像に動きの少ないものを中心に放送している場合には、この辺の懸念も影響しない可能性もあります。

なお、以上はガイドラインで謳われた内容を紹介したもので、「今後はこういうスペックにしていこう」と決めただけです。

これに沿ったテレビが販売されたり、テレビ放送が始まったりするようになるまでには、まだ時間がかかります。

なので、「最近 4Kテレビを買ったばかりなのに、もう時代遅れになるの?」という心配は要りませんよ!


まとめ – 2

Ultra HD については、まだスペックが決まったばかりで、これからスグに導入というワケでも無いので、慌てる必要は無いです。

とはいえ、既に Ultra HD のコンテンツは既に出回って来ているので、それを鑑賞するには専用の機器が必要となってきます。

おすすめの機材も紹介しておいたので、参考にしてください。


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